唐辛子の熱さ、からしの鼻への刺激、胡椒の灼熱感、塩辛さは、日本語話者の中でどこまで同じ『辛い』として扱われるのだろうか?
由来: 編集部が立てた問い
注記: 翻訳・官能語彙研究へ渡す問い。現時点で共有境界を示す資料は未接続。
仮説は事実主張ではありません。面白さを探索の入口として保存し、これから資料・聞き書き・観察で確かめます。
感覚 / sensation-pungent
pungency
資料から確認できること
ヒト被験者(n=12)はオリーブオイルについて舌前部の刺激感は最小で強い喉の刺激を報告し、ホースラディッシュ/AITC の広汎な口腔刺激と対照をなした。追加の n=13・n=11 の群は溶解試験と鼻腔刺激試験に参加した。 Peyrot des Gachons C, 2011
多くのイソチオシアネートは辛味を与えるが、すべてのイソチオシアネートに当てはまるわけではないと総説は注意を促している。 Bell L, 2018
唐辛子の熱さ、からしの鼻への刺激、胡椒の灼熱感、塩辛さは、日本語話者の中でどこまで同じ『辛い』として扱われるのだろうか?
由来: 編集部が立てた問い
注記: 翻訳・官能語彙研究へ渡す問い。現時点で共有境界を示す資料は未接続。
仮説は事実主張ではありません。面白さを探索の入口として保存し、これから資料・聞き書き・観察で確かめます。
範囲: 全部ではないが多くのイソチオシアネート
注記: 刺激感(pungency)は苦味と交換可能ではない。
compound-isothiocyanates —can_elicit→ sensation-pungent範囲: 文献の背景記述にある経口スピラントール曝露
注記: ヒトの time-intensity 研究が本データベースにはまだ必要。
compound-spilanthol —is_associated_with→ sensation-pungent範囲: ヒトのテイスティングおよび精神物理学における、エキストラバージンオリーブオイル由来の喉(咽頭)限局性の刺激感
注記: Unilever の分画研究(deacetoxy-ligstroside aglycone として)と Monell の精神物理学によって独立に同定。化合物は2005年に oleocanthal と命名された。
compound-oleocanthal —elicits→ sensation-pungent範囲: 口腔・鼻腔の化学刺激
注記: 温度・酸味・炭酸は応答を修飾しうる。
sensation-pungent —is_a_form_of→ concept-chemesthesis