感覚 / sensation-tingling

しびれ

tingling

資料から確認できること

ヒトでカプサイシン/マスタードオイルによるTRP脱感作前処理後もサンショオールのチクチク感は減弱しなかった。 Bautista DM, 2008

チクチク感(tingling)は測定された感覚に含まれ、高スコヴィル試料で強度が高かった。 Zhang LL, 2018

関連をたどる

スピラントール →と関連する→ しびれ

カホクザンショウ →引き起こしうる→ しびれ

サンショオール →引き起こしうる→ しびれ

感覚(4)

スピラントールしびれと関連する支持あり

範囲: 文献の背景記述にある経口スピラントール曝露

注記: ヒトの time-intensity 研究が本データベースにはまだ必要。

逐語: 「Spilanthol and several structurally related unsaturated fatty acid amides induce a variety of somatosensory sensations, including pungency, tingling, buzzing, numbing, mouthwatering, and/or cooling sensations」。全文により、チクチク感(tingling)がスピラントールと関連アルキルアミドに帰される文献裏付けのある感覚の一つであることを確認。
限界: 当該文は序論の文献レビュー記述であり、本研究自身の実験(マウス味蕾細胞・三叉神経ニューロン)はヒトのチクチク感を測定していない。チクチク感のヒト官能用量反応は本出典の範囲外。
出典: Spilanthol Enhances Sensitivity to Sodium in Mouse Taste Bud Cells(Xu J; Lewandowski BC; Miyazawa T; Shoji Y; Yee K; Bryant BP, 2019)・全文確認
データを表示compound-spilanthol —is_associated_with→ sensation-tingling
claim: clm-spilanthol-tingling / type: sensory / 更新: 2026-08-30
カホクザンショウしびれを引き起こしうる支持あり

範囲: 花椒サンプルのヒト官能評価

チクチク感(tingling)は測定された感覚に含まれ、高スコヴィル試料で強度が高かった。
限界: 抄録レベル。試料別の値は抽出していない。
チクチク感がヒドロキシサンショール化合物の測定可能な感覚であることを確認し、空間的・時間的な構造を加える: 刺激性化合物が低濃度の場合は舌先で始まり唇で終わるチクチク感が特徴的であった一方、中程度の濃度ではチクチク感・渋味・振動感・しびれが時間とともに舌先から舌の両側・唇・口蓋・頬粘膜・舌表面へ広がった。
限界: 花椒の検体ではなく溶液中の単離化合物クラスを試験しているため、感覚そのものを裏づけるものであって、スパイスレベルの強度順位を裏づけるものではない。既存出典と研究グループを共有している可能性; 抄録レベルの抽出。
データを表示organism-zanthoxylum-bungeanum —can_elicit→ sensation-tingling
claim: clm-huajiao-tingling / type: sensory / 更新: 2026-08-30
しびれの知覚振動数: 約 50 Hz。RA1 触覚求心線維の帯域に一致支持あり

範囲: ヒトの唇における花椒誘発チクチク感。指の振動との周波数マッチングで判定

注記: RA1 adaptation by prolonged vibration reduced the perceived tingling frequency. 50.0Hzはn=8の単一報告で、独立グループによる追試・別周波数の報告は2026-08時点で存在しない(同グループの後続研究のみ)。

逐語: On average, the tingle induced by Szechuan pepper on the lips was matched by a mechanical vibration frequency of 50.0 Hz on the finger. 粉砕した花椒を 40% エタノール溶液に 0.05 g/ml の濃度で混ぜて唇に塗布した。実験1の参加者は12名、周波数マッチング実験は各8名。逐語: Eight new participants judged the tingling/vibration frequency on their lips as in experiments 2 and 3. 順応条件では、逐語: 80 Hz mechanical vibration was applied on the lips (adapting stimulus)、その後、逐語: the perceived frequency of pepper-induced tingle was significantly reduced when preceded by an adapting mechanical vibration on the lips (t7 = 3.1, p = 0.017)。花椒なしのエタノールのみの対照も実施された。
限界: 周波数マッチング実験1件あたり参加者8名は小規模なサンプルである。50.0 Hz 推定値の標準誤差(2.4 Hz)は1回目の抽出パスで得られたが、範囲を絞った2回目のパスでは逐語的に確認されていないため、検証済みとして引用できるのは平均値のみである。刺激は精製ヒドロキシ-α-サンショオールではなく 40% エタノール中の粉砕スパイスであり、この周波数はそのスパイス調製物の特性である。マッチング対照(機械的な唇振動は 46.4 Hz にマッチ)は、マッチング手続き自体にわずかな過小評価バイアスがあることを示す。
出典: Food vibrations: Asian spice sets lips trembling(Hagura N; Barber H; Haggard P, 2013)・全文確認
サンショオールのチクチク感をフラッター域振動チャネルの異常活性化として独立に扱う。verbatim: The perceived sanshool-induced tingling frequency on the lips is reduced by adapting the RA channel using prolonged mechanical vibration, paralleling the reduction in perceived frequency of mechanical vibration. さらに、持続的な機械圧がチクチク感強度をベースラインの平均 24.7% +/- s.d. 34.0 に低下させたことを追加する(t9 = 7.00、p < 0.001、dz = 2.21)。
限界: 完全に独立した再現ではない: Hagura と Haggard は本研究と Hagura 2013 の両方の共著者。ここでの RA 順応の記述は新たな周波数測定ではなく先行知見の再掲であり、本論文はチクチク感周波数の新しい数値推定を報告しない。
データを表示sensation-tingling —has_perceived_frequency_of→ "約 50 Hz。RA1 触覚求心線維の帯域に一致"
claim: clm-huajiao-tingling-50hz / type: sensory / 更新: 2026-08-30
サンショオールしびれを引き起こしうる支持あり

範囲: ヒト官能。現象レベルの観察であり、受容体機構は clm-sanshool-tingling-mechanism(contested)を参照

注記: 現象と機構の分割(playbook規則)による分離。

ヒトでカプサイシン/マスタードオイルによるTRP脱感作前処理後もサンショオールのチクチク感は減弱しなかった。
限界: 機構の帰属はKO実験間で係争中(別claim参照)。
出典: Pungent agents from Szechuan peppers excite sensory neurons by inhibiting two-pore potassium channels(Bautista DM; Sigal YM; Milstein AD; Garrison JL; Zorn JA; Tsuruda PR; Nicoll RA; Julius D, 2008)・全文確認
データを表示compound-hydroxy-alpha-sanshool —can_elicit→ sensation-tingling
claim: clm-sanshool-tingle-trp-independent-phenomenon / type: sensory / 更新: 2026-08-30

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