受容体 / receptor-tas2r31
TAS2R31
資料から確認できること
hTAS2R31に対する17,854化合物のハイスループットカルシウムイメージングスクリーニングで候補拮抗薬139件が得られ、うちGIV3727はアセスルファムKに対しIC50 6.4 +/- 2.4 uM、サッカリンに対し7.9 +/- 6.1 uM(n = 3)を示した。阻害は洗浄により可逆的であった。既知の作動薬をもつ25種のhTAS2Rのうち18種に対して25 uMで試験したところ、GIV3727は6受容体(hTAS2R4、7、40、43、31、20)を有意に阻害し、残りは阻害しなかった。変異導入により、7.39位の塩基性残基(Lys265)がhTAS2R46骨格における鍵となる接触点であることが示された。 Slack JP, 2010
Val240 ホモ接合体はキニーネの苦味を低く評価し(21.5 plus-minus 1.9。Ile240 ホモ接合体は 30.8 plus-minus 3.1)、グレープフルーツジュースへの記憶上の好意度は高かった(9.3 plus-minus 4.5 対 -16.53 plus-minus 7.1)。TAS2R19/TAS2R31 の3つの SNP はハプロブロックを形成しており(D' 0.96 および 0.87)、以前の TAS2R19 の関連は LD のアーチファクトである可能性がある。 Hayes JE, 2015
感覚(1)
範囲: 成人246名(大半が欧州系)。無糖グレープフルーツジュースの想起嗜好を双極性快不快スケールで評定
注記: キニーネ苦味に並行する関連が見られた(21.5 対 30.8 gLMS)。著者らは、過去の TAS2R19 の関連は TAS2R31 との連鎖不平衡の反映である可能性を論じる。TAS2R31 の検証済みアゴニストはキニーネであり、ナリンギンでもリモニンでもない。
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ingredient-grapefruit-juice —has_liking_associated_with→ receptor-tas2r31機構・受容体(2)
範囲: 白人被験者60名における TAS2R30-46 の全遺伝子シークエンシング、両甘味料への味応答、受容体アレルの in vitro アッセイ。当初 P < 0.001 で関連したマーカーは30個
注記: クラスタ内の高 LD (D' と r2 > 0.95) のため単一 SNP 関連の大半が見かけ上という方法論的教訓つき。Hayes 2015 (src-hayes-2015-tas2r31-grapefruit) の TAS2R19 関連 = LD アーティファクト説と整合。
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receptor-tas2r31 —mediates_variation_in_bitterness_of→ compound-saccharin範囲: キメラ G タンパク質 G16gust44 とともに単一の hTAS2R を安定または一過性に発現する HEK293 細胞のカルシウムイメージング。パネルスクリーニングでは 25 uM でアンタゴニストを試験
注記: 17,854 化合物のスクリーニングから同定され、候補アンタゴニスト139個が得られた。著者らはオルソステリックかつ克服不能型のアンタゴニストである可能性が高いと結論する: 25 uM の GIV3727 はアゴニストの EC50 を3〜10倍シフトさせ、最大シグナル振幅を35〜70%低下させた。
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compound-giv3727 —antagonizes→ receptor-tas2r31