受容体 / receptor-tas2r39
TAS2R39
資料から確認できること
hTAS2R39 発現細胞は ECg・EGCg いずれの 300 uM にも明確な応答を示した。ECg への応答が試験カテキン中最強で EGCg が続き、EC・EGC への応答ははるかに弱かった。 Narukawa M, 2011
ポルト大学+DIfE の独立アッセイで、(-)-epicatechin が TAS2R4・TAS2R5・TAS2R39 の3受容体を活性化。カテキン骨格化合物が TAS2R39 の作動薬であることを Narukawa 2011(静岡)・Roland 2013(Wageningen)と別系統のラボから追認。 Soares S, 2013
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茶カテキン類 →活性化する→ TAS2R39
機構・受容体(1)
茶カテキン類はTAS2R39を活性化する支持あり
範囲: 培養細胞アッセイ。300 uM の ECg・EGCg に明確な応答。ECg が最強で EGCg が続き、EC・EGC は遥かに弱い
注記: 抄録では単一濃度(300 uM)のみ報告。受容体のチューニングは広い(多くのフラボノイドも TAS2R39 を活性化する)。
hTAS2R39 発現細胞は ECg・EGCg いずれの 300 uM にも明確な応答を示した。ECg への応答が試験カテキン中最強で EGCg が続き、EC・EGC への応答ははるかに弱かった。
限界: 報告濃度は単一(300 uM)。in vitro の受容体応答であり、苦味の直接測定ではない。
出典: Evaluation of the bitterness of green tea catechins by a cell-based assay with the human bitter taste receptor hTAS2R39(Narukawa M; Noga C; Ueno Y; Sato T; Misaka T; Watanabe T, 2011)・抄録確認
文脈: 構造的に類似した(イソ)フラボノイドの大規模セットのうち70種が hTAS2R39 を活性化し、活性化閾値は 0.12-500 uM にわたり、受容体の広いチューニングを示した。抄録は個々の茶カテキンの名を挙げていない。
限界: カテキン固有の値は抄録レベルでは見えない。チューニングの文脈情報としてのみ用いる。
出典: Bitter taste receptor activation by flavonoids and isoflavonoids: modeled structural requirements for activation of hTAS2R14 and hTAS2R39(Roland WS; van Buren L; Gruppen H; Driesse M; Gouka RJ; Smit G; Vincken JP, 2013)・抄録確認
ポルト大学+DIfE の独立アッセイで、(-)-epicatechin が TAS2R4・TAS2R5・TAS2R39 の3受容体を活性化。カテキン骨格化合物が TAS2R39 の作動薬であることを Narukawa 2011(静岡)・Roland 2013(Wageningen)と別系統のラボから追認。
限界: 抄録のみ確認。試験されたのは非没食子型の EC で、ECg・EGCg 自体の再測定ではない。EC50 は化合物間で100倍変動と記載されるが EC の値は抄録に無い。
出典: Different phenolic compounds activate distinct human bitter taste receptors(Soares S; Kohl S; Thalmann S; Mateus N; Meyerhof W; De Freitas V, 2013)・抄録確認
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compound-catechins —activate→ receptor-tas2r39claim: clm-galloylated-catechins-activate-tas2r39 / type: mechanism / 更新: 2026-08-30