化合物 / compound-bakkenolide-b

バッケノリドB

bakkenolide B

資料から確認できること

有機溶媒抽出物をアルミナでクロマトグラフィーし、苦味の主成分として単離された白色結晶 mp 101-102 C を得た。当初 Petasinolide と命名され Bakkenolide-B に改名。Naya の fukinolide は同一物質で、風乾植物の0.1%を占めるセスキテルペンラクトンジオールエステル。 栗原藤三郎, 1972

レビューは柴田・清水の報告を再掲し、フキ・フキノトウの主要テルペノイドを bakkenolide B と bakkenolide A・fukinone・isopetasin とし、bakkenolide B を酵母生育回復の活性物質と同定する。レビュー中に苦味自体の議論はどこにもない。 上杉祥太, 2023

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ふきのとう →主要苦味化合物→ バッケノリドB

組成・含有(1)

ふきのとうの主要苦味化合物: バッケノリドB支持あり

範囲: 仙台周辺で採取され、東北薬科大学のグループが研究した風乾ふきのとう(1960年代-1972年)

注記: 著者が Petasinolide と命名後、欧州産フキ成分との名称重複を避け阿部・北原と合議して Bakkenolide-B に改名。納谷らの Fukinolide と同一物質。単一グループの解説記事に基づき、一次実験論文は未読。

有機溶媒抽出物をアルミナでクロマトグラフィーし、苦味の主成分として単離された白色結晶 mp 101-102 C を得た。当初 Petasinolide と命名され Bakkenolide-B に改名。Naya の fukinolide は同一物質で、風乾植物の0.1%を占めるセスキテルペンラクトンジオールエステル。
限界: 解説記事であり一次実験論文は未読。苦味の官能評価法や強度の記載は無い。
出典: フキノトウの成分研究から(研究室)(栗原藤三郎, 1972)・全文確認
文脈: レビューは柴田・清水の報告を再掲し、フキ・フキノトウの主要テルペノイドを bakkenolide B と bakkenolide A・fukinone・isopetasin とし、bakkenolide B を酵母生育回復の活性物質と同定する。レビュー中に苦味自体の議論はどこにもない。
限界: 機能性中心のレビューで、成分の苦味への寄与は主題外。
データを表示ingredient-fukinoto —has_principal_bitter_compound→ compound-bakkenolide-b
claim: clm-fukinoto-bitter-bakkenolide-b / type: composition / 更新: 2026-08-30

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